私達は、いくつになっても手作りされたものが大好きです。自由な発想をもとに、時にヴィンテージ素材やリユース素材も採り入れながら、ワクワクするデザインを生み出し続けたいと思っています。
tayとは、結ぶ（tie）の発音をとって命名された発表の場です。その名の通り、布、糸そしてユーモアを結びあわせて生み出される楽しい品々を発信していきます。入居ブランドは現在、raha（ラハ）とpot and tea。今後は愉快なブランドが加わる可能性もあります。どうぞよろしくお願いいたします。
ABOUT
CONCEPT
PROFILE
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pot and teaデザイナー松井翠家庭科の講師、アパレルメーカーのパタンナー職を経て、2013年よりpot and teaを始める。
クラフトの雰囲気を感じられるアイテムを制作。
2016年2月に文化出版局より『ミシンときどき手仕事の、楽しいワンピース』出版。
pot and teaの公式ウェブサイトはhttp://potandtea.net/ -
rahaデザイナー村松尚美株式会社アンビデックスにて、
l'atelier du savonとyuniの２つのブランドを立ち上げ、
デザイナーを務める。
2022年よりraha（ラハ）をスタート。
rahaでは想い入れのある手仕事によるの小物のほか、ニットや洋服も展開。
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raha（ラハ）という、ブランドの名は、
スワヒリ語で'幸せ'という意味で、
母が昔作っていた、洋服のブランドの名前です。
rahaを、私が母から受け継いだように、、
私が作る洋服も、次の世代にも大事に着てもらえたら嬉しいな。。。
そんな想いを込めています。